牛丼とグリンピースとおにぎり卵のお弁当のお品書き
本日のお弁当は
牛丼ひとすじ300年、うまいの早いのやっすいのー。
キン肉マンも大好き牛丼べんとうです。
キン肉マンて300歳ですか?
スーパーで安売りの牛肉をスキヤキ風に濃いめで味付けしたもの。
糸こんにゃくを入れ忘れましたがご飯がすすむ味です。
グリンピースは生のまま冷凍していたものを別で塩茹でしたものです。
こうするととても色がキレー。
今日のおにぎり卵焼きは、焼く時に失敗したのでスクランブルエッグ状にしてからラップに包み巻き簾で形を作りました。
思ってた以上にきれいに固まるので毎回この方法でいいじゃんって思いました。
お弁当に牛丼を入れる時の注意とコツ
丼弁当ってとっても楽だし簡単だし助かります。
牛丼をお弁当にする時に気をつけたいのはお出汁の量。
汁気が多いとごはんがつゆを吸ってしまって美味しくないので水分量に気をつけて作ります。
(中にはそれが嫌いじゃないって人もいるでしょうが。私のように)
特に今は夏場なので水分が多いと傷みやすくなるので不安です。
なるべく水分の出ないお弁当を作りたいものです。
昨日の夜ごはんも牛丼だったのですが、昨日は普通にお出汁たっぷりの牛丼をいただきました。
その牛丼の具の一部をお弁当用に取り分けておき(お出汁はあまり入れない)
朝フライパンでさらに煮詰めるように温めて水分を飛ばしました。
ごはんも牛丼の具もしっかりと冷めてから乗せることで、水蒸気も出にくくなります。
お出汁が少なめだとちょっと佃煮風にもなるのですがこれはこれで美味しいです。
牛丼弁当詰め方のコツ
ごはんも他のおかずもしっかりと冷めてから詰めます。
ごはんはお弁当箱の中で冷ましています。
1、ごはんをしきつめる(しっかり冷ます)
2、牛丼の具を真ん中に乗せる(上下はごはんが見えたまま)
3、おにぎり卵をランダムな感じに詰める
4、グリンピースを散らす
5、仕切りのワックスペーパーを敷いてさつまいもとなるとを詰める
6、最後にガリの千切りをちょこんと乗せる
完成です!